持ち込み可能な鈍器とはよく言ったものです。
毎度毎度重いのよー。
今回はCD-ROM版にしようかと思ったんですが、やっぱり本でないと寂しいような。そんな気がしてつい本のほうにしてしまいました。
1日目しか使わないんだけどね…。
んで「SHI-NO5 愛の証明(上月雨音、富士見ミステリー文庫)」読了ー。シノシノモエモエハァハァ(*゚д゚)
ドジっ娘デカも出てきてさらに萌えるwwwwww
「オオカミさんとおつう先輩の恩返し(沖田雅、電撃文庫)」読了ー。メイドさんはいるはエチー三昧の淫乱だが貞淑女子高生はいるはもうカオスwwwww
んで今は「しずるさんと無言の姫君たち(上遠野浩平、富士見ミステリー文庫)」読んでます。うはwwww気付いたらまたラノベ読み杉wwwww
以下簡単に感想。ネタバレも適当に含んでる鴨。
「SHI-NO」
これまでで一番ミステリ要素のある作品。ってもミステリなんて飾りですよ!偉いひ(ryで定評のある富士見ミステリですから、本格的なのを期待してる人は読まないほうがいいです。まあそういう人はまずこの文庫に手を出さないでしょうが。
あらすじ:
他の8人の客とデパートに閉じ込められた「僕」と志乃と先輩。そこには「2時間後に爆発する。解体しようとしたり外に出ようとしても爆発する」とメモのついた爆弾が。志乃は言う「犯人はこの中にいる」。犯人は誰なのか、「僕」たちは脱出できるのか―。
ネタバレ。
ミスリードです。犯人が一緒に閉じ込められた中にいる、という前提が提示されている時点で消去法で絞られます。
今回は、1巻からずっとついてきたキーワード「デッドエンドコンプレックス」の意味というか回答が明らかにされ、志乃が初めてこれまで作中で語られてきた「黒い魂」―殺意を人に対して向けます。
はっきり言って、このシリーズは読み手を選びます。嫌いな人は1巻でアウトでしょうし、好きな人は1巻を読んだらその日のうちに全巻そろえます。そして好きな人の半分はペドです(゚д゚)
正直、作者が伝えたいことは完全に読み手には伝わってないと思います。文系頭というか、思考とか論理とかがワープしてて、その過程を読み手が脳内補完しないと意味を汲み切れないような文章がままあります。
5巻まで続いてきたのは、キャラクタの魅力と絵師のおかげでしょう。ミステリとしてはそんなに凝ったもんでもないですし。
それでも志方は次巻出たら買いますよ(・∀・)
んで「オオカミさん〜」
前作のようなドラマはないけれど、キャラのパワーはさらにUPしてます。文体は好みが分かれるところですが(『それなんてエロゲですの?』とかwww)志方的にはアリですwwww
絵師さん絵エロいしなwwwww
「しずるさん〜」
この作品はシリーズで3作目。短編連作ミステリです。一応富士見ミステリにしてはきちんと毎回ミステリ入れてます。っても全然正統派じゃなくて、上遠野らしい身も蓋もない話ですが。
この作品の特徴は、「事件に出会わないこと」。ミステリの常道では、主人公が事件に会う・巻き込まれるところから始まりますが、このシリーズでは事件はいつもどこか遠くで起こっていて、起こってしまった事件を大きな病院にずっと入院している「しずるさん」と、彼女を見舞いに行く私こと「よーちゃん」が、病室の会話の中で解き明かしてしまいます。ミステリ的には「安楽椅子探偵」といわれるスタイルらしいです。俺あんまりミステリ読まないんで知りませんでしたが。
そしてこの作品も絵師さんがいいんだよなあ。
今回はただ謎解きをするだけではなくて、ちょっぴり物語が動き出している感じです。幕間劇「チクタの冒険」も風雲急を告げる展開wwwつかこっちのが気になるwwwww
以上俺メモ。
2006年12月15日
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ところでラノベ初心者の俺にお勧めを教えて
これからブレイクしそうなヤツをwww
個人的ラノベof the yearは「ネクラ少女は黒魔法で恋をする1〜3(熊谷雅人、MF文庫J)」
マジオススメwwwwwww